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とよた真帆、17歳デビューで入った事務所 所属3人のうち1人が大ブレーク


女優のとよた真帆が『二軒目どうする?』に出演し、彼女の芸能界デビューの経緯について語った。17歳でモデルとしてデビューし、その後俳優としてのキャリアを築くことになったと説明。元々はモデル事務所へオーディションを受けに行き、失敗したかと思ったが、実は新しい事務所からの誘いだったと明かした。この新事務所では、宮沢りえ、小泉かおるとともに、3人の少人数体制でモデル活動をスタートしたという。宮沢りえはその後、キットカットや三井リハウスのCMでブレークした。当時は原宿でスカウトが盛んだった時期で、とよたはその時代を懐かしんでいた。

とよた真帆(2023年8月撮影)

女優とよた真帆(57)が8日、テレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ」(日曜午前0時55分)に出演。引き抜かれたモデル事務所に宮沢りえも在籍する運の良ささった。

博多大吉(54)から「芸能デビューは?」と聞かれて「芸能デビューは17歳、5年ぐらいモデルをやって、そのあと俳優になったんです」と話した。モデルになったきっかけは「いろいろスカウトとかもあったんだけど、オーディションを受けにいった事務所がポラロイド2枚撮ったら『帰ってください』って言われて…“落ちた”と思っていたが、次の日に電話がかかってきて『実は私たち新しく事務所をやろうと思っているんです。そっちの事務所いかがですか?』と言われたんです」と提案されたことを説明した。

とよたによると、そのオーディションを実施していた事務所には約100人が所属。新しい事務所に入れば3人のうちの1人になれる、との誘い文句があったといい、新事務所に入ったと説明。「そこに、宮沢りえちゃんと私と小泉かおるちゃんていうモデルさんがいた。その3人でスタート。りえちゃんがキットカット、三井のリハウスで大ブレークして…原宿でめちゃめちゃスカウトが流行っていた時期なんですよね」と当時を思い起こしていた。

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