starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

京本大我、舞台あいさつで天然キャラさく裂 監督からお叱り「本当に何も知らないですね」


映画「見える子ちゃん」の公開記念舞台あいさつが行われ、主演のSixTONES京本大我や他の出演者たちが笑顔でフォトセッションに臨んだ。映画は、霊が見えるようになった女子高生の姿を描く青春ホラーコメディーで、京本は高校の謎めいた教師を演じた。全国200館でのライブビューイングも開催されたが、京本はそれを知らず、中村監督から軽く苦言を呈された。また、イベント中には自然なトークが繰り広げられ、京本の天然キャラが光る場面も。彼はエンドロールについて多くを語ろうとしたが、中村監督から制止され、最後まで観るように観客に勧めた。

映画「見える子ちゃん」公開記念舞台あいさつのフォトセッションで笑顔の出演者たち。左から京本大我、久間田琳加、原菜乃華、なえなの、山下幸輝(撮影・鈴木みどり)

SixTONES京本大我(30)が7日、都内で映画「見える子ちゃん」(中村義洋監督)公開記念舞台あいさつに登壇した。

原菜乃華(21)演じる霊が見えるようになった女子高生が、ひたすら霊を無視してやり過ごそうとする姿を描く、泉朝樹氏による青春ホラーコメディー漫画「見える子ちゃん」の実写映画。京本は主人公(原)が通う高校の教師で、謎めいたキャラクターの遠野善を演じた。

全国200館でライブビューイングが行われたが、冒頭のあいさつで京本は「ライブビューイングやるというのを知らなくて…」と苦笑い。中村監督から「あなた何も知らないよね」とすぐさま苦言を呈され、「もう説教じゃないですか! きりっとした顔でやっていきたいと思います」と会場を和ませた。

同映画のイベントは、4月下旬に行われた完成披露試写会に続き今回で2回目。京本が「前回やったのは舞台あいさつですか?」と確認すると、中村監督は「完成披露です」とやや鋭い口調で即ツッコミ。京本は「俺、本当に何も知らないですね」と再び天然キャラをさく裂させた。

イベントでは、“ネタバレ”ギリギリトークを展開。京本は、エンドロールについて語ろうとするも、中村監督から再三ストップを書けられてしまい「何が待っているか分からないけどエンドロールも最後まで見てください」と呼びかけた。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.