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大久保佳代子「ボロボロなのをふびんに思ったのか」母親が年金で買ってくれたものに嘆き


タレントの大久保佳代子が「上田と女が吠える夜」に出演し、捨てられないものとして古い洋服やパンツについて語った。母親が新しいパンツを誕生日にプレゼントしてくれたことを「悲しいがありがたい」と感じた。

大久保佳代子(2024年2月撮影)

タレント大久保佳代子(54)が、4日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜午後9時)に出演。捨てられないものについて語った。

この日のテーマは「何でも捨てる女VS何一つ捨てられない女」。長年使っているものについて聞かれると、大久保は「洋服をあまり買わないんです。パンツも買わなくなっちゃって」と自身の近況についてトークした。

また「5、6年前にAmazonで買った5枚組のパンツをずっとはき回してて。実家に帰ると、母親がいまだにパンツ洗濯してくれたりして(パンツを)見るんですね」と明かすと、「さすがに娘のパンツがボロボロなのをふびんに思ったのか、この前誕生日にまあまあいいパンツを2枚買ってくれたんです」と申し訳なさそうに語った。

大久保は「年金で50過ぎの娘のパンツを買わせるなんて、すごい悲しくなりました」と嘆いて笑いを誘った。

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