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がん闘病中の古村比呂、初孫のお宮参りを報告「お着物はお嫁さんのお母様が残して下さったもの」


古村比呂(59)は、がんの再々再発と闘いながらも、初孫のお宮参りに出席したことをインスタグラムで報告しました。彼女は6月2日、晴天の中で行われた儀式の様子を公開しました。祝い着には、お嫁さんの母が残した男の子の着物を用い、古村がオーガンジーのケープで女の子らしい仕上がりに工夫を凝らしました。また、家族みんなで孫の成長を祈りつつ、周囲の支援に感謝の意を述べました。コメントには、多くの祝福と喜びの声が寄せられています。

古村比呂(2024年10月撮影)

がんの再々再発により闘病中の女優古村比呂(59)が4日、インスタグラムを更新。4月23日に誕生した初孫のお宮参りを報告した。

古村は「6月2日 とても気持ちいい陽の中お宮参りへ行きました」と報告。お宮参りの様子を公開した。

続けて「お着物は お嫁さんのお母様が残して下さったものをお借りして、天使ちゃんの祝い着も お母様が大切に保存されていた 男の子の着物を使いました(両家同じ家紋) ただ 天使ちゃんは女の子なので 私、チョッちゃんバァバは考えて オーガンジーでケープを縫って 写真のように祝い着の上に纏い お母様とのコラボ祝い着を作ってみました お嫁さんも、天使ちゃんも気に入ってくれたよう」と明かした。

そして「ご両親も空から陽射しを届けて下さり両家皆んなでお祝いしました」と記し、「ヘア飾りはお嫁さんのもの 私たち女性3人は女子力アップでhappyタイム 全てはみなさまのお陰 ありがとうございます」と思いをつづった。

この投稿に「おめでとうございます。とても素敵です」「ホントに天使、宝ですね」「スクスク育ちますように」などのコメントが寄せられている。

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