鈴木おさむ氏、宮城野親方の退職に「弟子の気持ちを考えると、、、」

鈴木おさむ氏（2024年3月撮影）

元放送作家の鈴木おさむ氏が3日、インスタグラムを更新。親交のある元横綱白鵬の宮城野親方（40）が日本相撲協会を退職することについて思いをつづった。

鈴木氏は「相撲協会を辞めることがニュースになってる宮城野親方ですが。横綱・白鵬とは、2012年に出会い、そこから、沢山の感動と興奮をもらいました！この2年は、親方よりも、弟子と飲んだりすることのほうが多くて」と宮城野親方との交流についてつづり、「弟子がみんな、最高なんです！相撲が大好きで、人としてもめちゃくちゃ面白い！とくに、川副と草野は、こないだも一緒に酒を酌み交わし！」と宮城野親方にスカウトされて角界入りした両力士と撮った写真をアップした。

「そんな中、親方が辞めると。親方の気持ちも分かるけど、、、でも、弟子の気持ちを考えると、、、寂しいです。親方！！」と思いを吐露。「僕が出来ることは、弟子を応援すること。川副や草野は、息子でもおかしくない年齢だけど。もはや、友達　本当の友だと思ってるので！」と両力士への思いもつづり、「まだ、最後の希望は、持ちながら！」とした上で、「みなさんも、ぜひ、応援してあげてください！」と呼びかけた。