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深田恭子「私なんでもマイナスに考えている方なので…」グランプリ受賞で「うれしさと驚きの涙」


女優の深田恭子が、23年ぶりにラジオパーソナリティーを務めることとなりました。彼女はニッポン放送の「深田恭子 Share New Fun!」に出演し、1996年の芸能界デビューを振り返りました。デビューのきっかけは、中学2年生の時にホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリを獲得したことでした。初めてのカメラのフラッシュに驚きと喜びを感じつつも、彼女は当時「なんでもマイナスに考える方」で、グランプリを取れるとは思っていなかったと語っています。深田は1998年から2002年にかけて「深田恭子 IN MY ROOM」のパーソナリティーを担当しており、今回の復帰が注目を集めています。番組では、ホリプロの創業65周年を記念し、同事務所の舞台やミュージカルの歴史が語られました。

深田恭子(2022年撮影)

女優深田恭子(42)が31日放送のニッポン放送「深田恭子 Share New Fun!」(午後6時)で23年ぶりにラジオパーソナリティーを務め、96年の芸能界デビューのきっかけとなったホリプロタレントスカウトキャラバンのグランプリ獲得を振り返った。

ホリプロの創業65周年を記念して、同事務所の舞台やミュージカルの歩みを振り返る内容。ホリプロ所属でダンサー、俳優の大貫勇輔(36)と、フリーアナウンサー垣花正(53)らも出演した。

深田は「私がホリプロに入社したのは96年」と、芸能界入りのきっかけとなったスカウトキャラバンを回想。中学2年生だった当時を「その時は、カメラのフラッシュを浴びたことが初めてだったので、うれしさと驚きの涙で」と説明した。

さらに「私なんでもマイナスに考えている方なので、きっと受からないなと思ってやっていたので、びっくりしました」と、グランプリ獲得の驚きを語った。

深田はニッポン放送では、1998年10月から2002年3月までレギュラー番組「深田恭子 IN MY ROOM」のパーソナリティーを担当。今回、23年ぶりのラジオパーソナリティーとなる。

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