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おいでやす小田、使い古しても“どうしても捨てられない…” 物への執着明かす


お笑いタレントおいでやす小田氏は、カンテレ「おかべろ」に出演し、自身が「どうしても捨てられないもの」について語りました。古い食器やタオルなどを例に挙げる中で、特に注目されたのが使い古しの乾電池とボールペンです。小田氏は、残りわずかな電力やインクでも活用できる場面があるため、捨てられないと主張しました。这に対し、ナインティナインの岡村隆史氏やNON STYLEの石田明氏が冗談交じりに反応し、会場を笑わせました。

おいでやす小田

お笑いタレントおいでやす小田(46)が31日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分=関西地区)に出演。「どうしても捨てられないもの」について明かした。

この日の番組では、小田や「クワバタオハラ」のくわばたりえ(49)ら、倹約家のタレントが集まってトーク。

くわばたが、不用な物を捨てたら大きな仕事が舞い込んだという話をすると、小田は「僕は真逆です。捨てません。捨てられないタイプです」と明かした。

小田が「どうしても捨てられないもの一覧」として、古い食器やタオルなどをあげる中で、使い古しの乾電池に目を留めたナインティナイン岡村隆史(54)が、「電池はもう捨てられるんちゃうんか? 使ったやつやろ?」と質問。

小田は「終わりのサインを出してほしいんですよね、電池って。たまにリモコンとかが切れて、『一応、前のやつを入れてみようか』で、(電源が)つく時があるんですよ。『えーっ! 生きてた、まだコイツ!』って」と、まだわずかに使えるケースがあることに言及。

「『生きてたやん!』ってなるんですよ。だから捨てられない」と言うと、NON STYLE石田明(45)が「でもすぐ死ぬやろ、そいつ」と指摘。小田は「でもまた生き返るやん!」と反論して笑わせた。

さらに、小田は、使い古しのボールペンについても「ボールペンも同じ感覚で、ボールペンも終わったと思って置いていて。次のやつがなくなった。『一応、前のやつで書いてみよう』って(使うと)、『うわぁ! 出た!』って…。どう見てもゼロやのに出る時あるんですよ」と主張。

これに、石田は「中身だけ替えたらいい。ボールペンいっぱい買う必要ない」と、冷静にツッコんでいた。

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