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今田美桜、NHK朝ドラ「あんぱん」15・0% のぶの祝言の話が進み 嵩は卒業制作に没頭も…


今田美桜が出演するNHK連続テレビ小説「あんぱん」の第41回が放送され、15.0%の平均世帯視聴率を記録しました。物語は「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかしさんとその妻小松暢さんの半生をモデルにしています。戦前から戦後にかけての時代を背景に、愛と勇気を持って「逆転しない正義」をテーマに展開され、番組最高視聴率は第25回の16.5%でした。本作の主題歌を担当するのはRADWIMPSで、語りはNHKの林田理沙アナウンサーが務めています。物語の舞台は昭和15年。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)の26日に放送された第41回の平均世帯視聴率が15・0%(関東地区)だったことが27日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・4%だった。番組最高は第25回の16・5%。

朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

主題歌はRADWIMPSの「賜物」(たまもの)。語りはNHK林田理沙アナウンサーが務める。

あらすじは、昭和15年1月、朝田家ではのぶ(今田美桜)の祝言の話が進み、釜次(吉田鋼太郎)たちは胸を弾ませる。同じころ、嵩(北村匠海)は卒業制作を仕上げたらのぶに会って気持ちを伝えようと、作業に没頭していた。そんな嵩のもとに、とある電報が届く。

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