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「BE:FIRST」デビュー知る日テレ森圭介アナ、三山凌輝の活動休止と独立に「決断を応援」


日本テレビの森圭介アナウンサーが、自身のX(旧Twitter)でBE:FIRSTのメンバー、三山凌輝の活動休止についてエールを送りました。三山はBE:FIRSTとしての活動を一時休止し、独立を発表。森は「彼らの決断を応援します」とコメント。フォロワーもこの前向きな姿勢に共感し、活動再開を待ち望む声が寄せられました。BE:FIRSTのナレーションを過去に担当した森アナの言葉に、ファンも心強さを感じています。なお、三山は以前、婚約破棄トラブルが報じられ、プロデューサーのSKY-HIが謝罪していました。

森圭介アナウンサー(2024年3月撮影)

日本テレビ森圭介アナウンサー(46)が25日、自身のX(旧ツイッター)を更新。メンバー三山凌輝(25)の活動休止と独立を発表した「BE:FIRST」への思いをつづった。

森アナは「『BE:FIRST』RYOKIの今後の活動に関しまして」と記された、BE:FIRST公式アカウントのポストを引用し「いつだって彼らの信じて決断を応援します」と応援のメッセージを送った。

この投稿にフォロワーからは「そうです!前向きな気持ちで待ちたいと思います」「7人のパフォーマンスを見る日を信じて待ちましょう」「そうですよね メンバー達が1番良いと考え尊重した決断」とコメントが寄せられている。

BE:FIRSTのオーディションは日本テレビ系「スッキリ」で密着されており、森アナはナレーションを務めていた。

「BE:FIRST」公式X(旧ツイッター)が同日に更新され、RYOKIとして活動する三山凌輝(25)について「7月5日(土)のWorld Tourシンガポール公演をもちまして、RYOKIはBE:FIRSTとしての活動を一時休止いたします」と、活動の一時休止を発表した。RYOKIについては、4月に一部週刊誌で婚約破棄トラブルが報じられており、「BE:FIRST」をプロデュースする日高光啓ことSKY-HIが4月30日、謝罪していた。

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