「令和のモグラ女子」仲原ちえ（26）が24日、自身のインスタグラムやストーリーズを更新。エジプトで開催の「Top Model of the World」に日本代表として参加している様子を投稿した。
「5年前に買ったドレスをいつかこんなに美しく着る日が来るとは思わなかった…」と英語でつづり、スパンコールもキラキラ輝き、深いスリットも入った青いワンショルダーロングドレス姿を披露した。
白のビキニ水着姿でプールに入ってポーズをとったり、大きなチェス盤の上でポーズをとる写真や動画なども公開。白のロングドレス姿で臨んだセレモニーで昨年のトップモデルから「JAPAN」のたすきをかけてもらう場面や、他国の代表と並んで交流する場面もあった。
ファンやフォロワーからも「お美しい」「美脇」「脚が長～い」「スタイル抜群」「完璧」「最高にセクシーで美しいなぁ～」「美しさMAX」「強力なアニメプリンセス」などのコメントが寄せられた。
仲原は神奈川県出身で、15年に芸能界入りした。16年に女優デビューし、以降はグラビアアイドル、モデル、レースクイーン（レースアンバサダー）など幅広く活躍。24年のベストボディジャパン日本大会モデル部門でグランプリを受賞した。モデルとグラビアを両立する女性を表す「モグラ女子」の象徴とされる「令和のモグラ女子」のキャッチコピーもついている。愛称は「ちえぴ」。趣味は乗馬、バレエ、ポーカーなどで、縄跳びが特技。好きな著名人は松田聖子、天海祐希。身長172センチ。双子の妹、仲原まゆも芸能活動をしている。
