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超特急カイ&リョウガ「文化放送を背負って立つ」 軽妙トークに社長感激「素で笑ってしまった」


超特急のメンバーであるカイとリョウガが、文化放送での定例会見にゲストとして登壇しました。彼らは、同局で『稜海しました!超特急QR』というラジオ番組のパーソナリティを務めています。この番組は、異世界に転生して魔物を狩るというコンセプトと軽快なトークが特徴です。番組開始のきっかけは、ファンクラブの配信でのトークがマネージャーの目に留まり、トークショーへの誘いから始まりました。文化放送の齋藤清人社長は始めて彼らのライブでトークを聞き、「自然な笑いを誘う魅力がある」と評価し、今後もラジオで活躍してほしいと期待を寄せています。

文化放送定例会見にゲスト登壇した超特急のカイ(左)、リョウガ(右)

9人組ボーイズグループ、超特急のカイ、リョウガが20日、東京・浜松町の文化放送で行われた定例会見にゲスト登壇した。

同局の「稜海しました!超特急QR」(月曜深夜1時半)でパーソナリティーを務めて約半年になる。「ひょんなことから異世界に転生し、魔物を狩っている」というコンセプトと、軽妙なトークが話題だ。

番組が始まった経緯について、カイは「私たち2人でファンクラブの配信を何度かさせていただく機会があったんですけれども、その際にうちのマネジャーが『おや? これは稼げるんじゃないか?』と思いついたらしく、2人でトークショーやらないか、ってところから始まって、なぜか文化放送という大きな大きなところにたどり着いた」。

齋藤清人社長は、超特急のライブに足を運んだ際、トークコーナーでのおしゃべりに「素で笑ってしまった。本当にラジオっぽい」とし、「これからもラジオをやってほしい。ひいては文化放送の顔に」と絶賛。感激の2人は「文化放送を背負って立つ人たちになりたい」と話していた。

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