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山内惠介「紅の蝶」が最優秀楽曲賞受賞「作詞家、作曲家の先生、スタッフ、ファンの皆様に感謝」


MUSIC AWARDS JAPAN 2025が京都市のロームシアター京都で行われ、山内惠介の「紅の蝶」が最優秀演歌・歌謡曲賞を受賞しました。この賞は、アジア版グラミー賞として新設された国内最大規模の国際音楽賞で、演歌・歌謡曲の部門における最も優れた楽曲を表彰します。 山内惠介は授賞式には不在でしたが、プレゼンターの里見浩太朗によって代理のビクターエンタテインメント社長にトロフィーが渡され、電話で里見から受賞が伝えられました。彼は作詞家、作曲家、スタッフ、ファンに感謝の意を述べました。

ミュージックアワードジャパン2025で最優秀演歌・歌謡曲・楽曲賞を授賞した山内惠介とプレゼンテーターの里見浩太朗(撮影・藤尾明華)

“アジア版グラミー賞”を掲げ、「世界とつながり、音楽の未来を灯す(ともす)」をコンセプトに今年、新設された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の最優秀演歌・歌謡曲部門の授賞式が19日、京都市のロームシアター京都で行われ、山内惠介(41)の「紅の蝶」が最優秀楽曲賞を受賞した。

同賞には他にMATSURI「アヴァンチュール中目黒」、SHOW-WA「君の王子様」、新浜レオン「全てあげよう」、純烈の「夢みた果実」がノミネートされていた。細川たかし、水森かおり、長山洋子、丘みどりら、日本を代表する演歌・歌謡曲のアーティストもライブに出演した。

山内は現在ツアーのため北海道に滞在中。授賞式は不在となり、プレゼンターの里見浩太朗から代理のビクターエンタテインメント株式会社社長の植田勝教氏にトロフィーが渡された。

山内は電話で里見から受賞を伝えられ「紅の蝶制作にあたりまして、支えてくださった作詞家、作曲家の先生方、スタッフの皆さまに感謝いたします。そして、応援してくださったファンのおひとりおひとりに感謝申し上げます」と喜びを語った。

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