
タレント手越祐也(37)が12日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」にゲスト出演。幼稚園時代に婚約者が2人いたと明かした。
今放送で実母とテレビ初共演。自身の歴史を振り返った。手越は「幼稚園の時は婚約者が2人いましたね。鮮明に覚えてて」と告白。別室にいた母も「知ってました」と証言した。
手越は「わりと周りに女性はいたかもしれないですね」と当時を回想。幼稚園時代はヤンチャで、母は「(1)殴らない」「(2)女の子チューをしない」「(3)背後からスカートめくりをしない」と手越家3カ条を公開。手越が当時、キス魔だったのは「父親が家庭ですぐハグをしたり、キスをしたりするのが通常営業というか、普通だったんですよ。その中で育ってきてるので、学校でも区別をつかないで、好きな女の子に愛情表現をしていた」と推察した。