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「あんぱん」来週予告でのぶに縁談…ネット反応「もう、見合い」「激動の週になりそう」


NHK連続テレビ小説「あんぱん」の第8週予告が放送され、のぶ(今田美桜)が教師として教鞭をとりつつも複雑な人間関係に悩む姿が描かれる。のぶのもとに多くの縁談話が持ち込まれるが本人は乗り気ではなく、一方で、親交のあった上品な婦人の登場により状況が進展する可能性が示唆される。嵩(北村匠海)は卒業間近で創作に励む予定が、現状に行き詰まっている様子。ネット上ではのぶの縁談や物語の展開についてさまざまな声が寄せられている。」「あんぱん」はアンパンマンの生みの親やなせたかしさん夫妻の半生がモデルで、戦前から戦後にかけての愛と勇気の物語が基盤となっている。

今田美桜(2025年2月撮影)

今田美桜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜午前8時)の第7週振り返りと来週予告が17日、放送された。

※以下ネタばれを含みます。

来週の第8週「めぐりあい わかれゆく」のあらすじは、のぶ(今田美桜)が母校の御免与尋常小学校の教師になって1年半。のぶは生徒たちに愛国の心を教え込んでいた。もうすぐ二十歳になるのぶのもとにはいくつもの縁談が持ち込まれるが、本人にその気はない。しかし、結太郎(加瀬亮)と親交があったという上品な婦人(神野三鈴)が現れて…。一方、嵩(北村匠海)は卒業にむけて作品制作に精を出すはずが、ため息ばかりの日々を送っていた。健太郎(高橋文哉)は原因がのぶであることを指摘し、さっさと忘れるようあえてキツイ言葉をぶつける。

のぶの縁談に、ネットも反応した。

X(旧ツイッター)には「原菜乃華ちゃん可愛い週」「順調に国防婦人化しとるなぁ…」「のぶちゃん 卒業おめでとう 頑張れ、新米教師 んで、いきなり来週は 激動の週になりそう?」「もう、見合い」「花アンから龍一もでるのね」「中島先生?!サラダバーの?」「タッチのような三角関係はよ!」「ここで花アンとのシンクロ」などとコメントが並んだ。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

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