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永野芽郁、2回目の舞台あいさつは笑顔も「何か抱えている表情」ファン明かす「声に張りない」


女優・永野芽郁(25)が主演を務める映画「かくかくしかじか」が16日に公開初日を迎え、舞台挨拶が行われました。永野は俳優・田中圭との不倫疑惑が報じられ、注目を集めていました。彼女は舞台挨拶で観客に謝罪する場面があり、一部では涙を見せる場面も。観客からの声援が飛ぶ中、後の挨拶では普段通りの笑顔を見せたとのことです。この報道により、永野の出演していた複数の企業の広告から彼女の写真が削除された。舞台挨拶は厳戒態勢で行われ、チケットは既に完売していました。永野と田中は不倫の疑惑を否定しており、真相が注目されています。

永野芽郁(2025年撮影)

「週刊文春」で俳優田中圭(40)との二股不倫疑惑などを報じられた永野芽郁(25)の主演映画「かくかくしかじか」(関和亮監督)が16日、公開初日を迎え、東京・丸の内ピカデリーで初日舞台あいさつが行われた。この日は、取材陣を呼び込まず、一般客向けのイベントとして開催された。

初日舞台あいさつに入場した観客によると、永野は最後に「このたびは、お騒がせし、関係者にご迷惑をおかけして、すみません」と謝罪し、涙で声を詰まらせ、客席に1度、背を向けたという。観客からは、永野が泣いたタイミングで「芽郁ちゃん、頑張って!!」と声援が飛んだという。

この日2回目の舞台あいさつに入場した男性によると「ずっと笑顔でした」と、涙から一転、普段通りの笑顔で登壇していたという。一方で永野のファンだという大学生は「涙はなかったけど、声に張りがないような気がした。落ち込むときに出る、何かを抱えている表情だった」と様子を明かした。続けて「(報道を見て)びっくりしたけど、本当のところはわからない。(ここまでの騒ぎになって)ちょっとかわいそうだなと思いました」と語った。

初日舞台あいさつには、永野の大泉のほか、見上愛(24)畑芽育(23)鈴木仁(25)神尾楓珠(26)津田健次郎(53)関和亮監督、原作の東村アキコ氏が登壇。12日にチケットが発売されたが、当日に完売していた。

永野をめぐっては、4月23日に「週刊文春」電子版で田中との不倫が報じられ、7日の同サイトでは新たに2人とされるLINEのやりとりが報じられた。双方とも、不倫やLINEのやりとりを否定した。ただ永野については、CMに起用されていたJCB、サンスター、サントリー、モスバーガー、クラシエの公式サイトから写真などが削除された。また、NTTコミュニケーションズも出演動画を削除されており、舞台あいさつも、その行方が注目されていた。

この日、劇場は初日ながら、舞台あいさつ付き上映1回目の1時間前の午後3時30分に、ようやく作品のポスターが入り口等に掲出された。さらに、複数の劇場スタッフがロビーの巡回を始め、待機している観客に身元の確認を行うなど厳戒態勢が敷かれた。

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