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星野源、過去告白の“奇行”今は「ないです」と否定も…新たな“奇行”「出てこいや!」


シンガー・ソングライターの星野源(44)は、「あちこちオードリー」に4年ぶりに出演し、過去の奇行について語りました。以前の出演では、山手通りを絶叫しながら歩いた経験を話していましたが、今回はその奇行はもうしていないと答えました。しかし、新しいアルバムの制作中には、一度自分を殴って歌詞を考えたと告白しました。この行為には、締め切りのプレッシャーが原因だったようです。MC若林正恭からの質問に対し、かつての格闘技イベントPRIDEを連想しながらユーモラスに答え、共演者の春日俊彰ともども笑いを誘いました。

星野源(2024年12月撮影)

シンガー・ソングライター星野源(44)が、14日放送のテレビ東京系「あちこちオードリー」(水曜午後11時6分)に4年ぶりに出演した。前回出演時に話した“奇行”について語った。

MCのオードリー若林正恭から「前、夜山手通りを絶叫しながら歩いてた時代もあるって話あったじゃないですか。もうないですか今は」と聞くと、星野は少し間を空け、「ないです」と答えた。星野は「ただ、今回のアルバムで、1回自分殴りました。前に殴りながら歌詞考えたみたいな話したじゃないですか。あれ以来1回殴りました」と告白した。

若林は「なんでですか?」と質問。星野は「できなくて。やっぱり締め切りが来るので。これ出てこいや! みたいな。…出てこいやだとちょっと違う」と話しながらも、高田延彦を思いだして笑った。

若林は「あの祭りになりますもんね、殴り合うし、実際」とつっこむと、春日俊彰も「1人PRIDEに」とかぶせて笑わせた。

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