starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

【第7週のあんぱん】帰省しても嵩と会おうとしないのぶ、見かねたメイコが2人を連れ出す


NHKの連続テレビ小説「あんぱん」では、戦前・戦中・戦後の時代を背景に、漫画『アンパンマン』の作者やなせたかしさんをモデルとしたヒロインののぶ(今田美桜)の半生が描かれます。第7週「海と涙と私と」では、のぶが愛国的活動で注目を集めるが、自分の将来を考えるために帰省します。同時に帰ってきた嵩(北村匠海)との過去のいざこざから、のぶは彼と会おうとしませんが、仲間たちの助けで、二人は海で和解します。しかし、その後の展開にはまだ波乱の予感が漂います。

NHK連続テレビ小説「あんぱん」の1場面(C)NHK

今田美桜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜午前8時)は、「アンパンマン」作者の漫画家やなせたかしさんと小松暢さん夫妻の半生をモデルとした物語で戦前、戦中、戦後の時代を生き“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」が生まれるまでの愛と勇気の物語を描きます。

■第7週「海と涙と私と」

すっかり妄信的な軍国少女となったのぶ(今田美桜)は、慰問袋を作る活動が新聞に載ったことで「愛国のかがみ」として注目されるように。夏休みになり、のぶは卒業後の就職先を探すため久しぶりに帰省する。同じく夏休みで御免与町に帰ってきた嵩(北村匠海)は、健太郎(高橋文哉)を連れてくる。電話でのぶを怒らせてしまったことが気になる嵩だが、のぶは嵩と会おうとしない。見かねたメイコ(原菜乃華)と健太郎は、千尋(中沢元紀)の協力も得て、のぶと嵩それぞれを海に連れ出す。ようやく仲直りできた2人だったが…!?

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.