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なすなかにし、下積み時代”衝撃の年収”を告白しスタジオ騒然「本当、仕事がなかった」


お笑いコンビ「なすなかにし」の中西茂樹と那須晃行がフジテレビの番組「ぽかぽか」に出演し、東京での辛い下積み時代を振り返りました。中西は、東京に来てから仕事がほとんどなく、アルバイトをしながらたまにネタ番組に呼ばれる程度だったと明かしました。那須は、年収が9万円しかなかったことや、恋人が自身の不在中に去っていき、家に古い冷蔵庫だけが残されたエピソードを語りました。これらの経験は、二人にとって非常に厳しいものでしたが、現在の成功につながる重要な学びの時間だったようです。

なすなかにしの中西茂樹(左)と那須晃行(2024年撮影)

お笑いコンビ、なすなかにしの中西茂樹(47)那須晃行(44)が6日フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。下積み時代を回顧した。

中西は上京した当初を振り返り「大阪時代はまあまあ仕事頂けたりしたんですけど、東京来てからが辛かったです」と告白。ブラックマヨネーズ小杉竜一(51)から「大阪でそんなに仕事してたのに、なんで東京に来たの?」と投げかけられると「本当に若気の至りというか…」と答え、那須は「調子に乗ってたんですよ」と話した。

中西は「本当、仕事がなかったです。僕もう、ずっとアルバイト。ネタ番組でたまに呼ばれるくらいでした」と辛かった下積み時代を打ち明けると、那須が続けて「給料も本当に少ないし。当時東京に来てから付き合ってた子とも別れて。僕が大阪で仕事があったんで、東京に戻ってきたら家具が全部なくなって、古い冷蔵庫だけポンと置いてあって」と恋人との破局を告白した。

那須がさらに「ご飯もなかなか食べられないからマヨネーズだけ。一番辛かったのは年収9万とか」と衝撃の年収を告白すると、一同は「年収9万…」と騒然とした雰囲気になった。

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