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JO1豆原一成 グループ愛熱く語る「ここに立っているのはJO1あってこそ」初主演映画上映会


JO1のメンバー豆原一成が、西川達郎監督による映画『BAD BOYS -THE MOVIE-』の完成披露上映会で、初主演を務めた気持ちを語った。裕福な家庭の息子である桐木司として、不良に憧れるストーリーを演じた豆原は、緊張しつつも自身の成長を実感。この映画が初主演ながら、JO1の活動中もその精神を保ち、撮影に挑んだことを振り返った。また、彼の成長の背景にはJO1というグループの存在が大きいと語り、10人のメンバーに対する感謝を表明。上映会にはファンの拍手が響き、INIの池崎理人と兵藤功海も参加していた。

笑顔でファンに手を振る豆原一成(撮影・泉光太郎)

JO1豆原一成(22)が4日、都内で主演映画「BAD BOYS -THE MOVIE-」(30日公開、西川達郎監督)完成披露上映会に出席した。

裕福な家の1人息子、桐木司(豆原)が、不良の村越(青柳翔)に憧れ、家出。弱小チーム「極楽蝶」を率いて抗争に挑む。

同作が初主演となり「めちゃくちゃ緊張しています。1年前に撮影しましたけど、ここに立ってようやく自分が主演を務めたことを実感しました」と心境を語った。撮影中は自身の役に強く影響を受け、「撮影当時、JO1のスケジュールで韓国や香港に行きましたけど、気合で乗り越えて、行った先でもトレーニングするぐらいバイブスはぶち上がっていました」と明かした。

司は仲間とともに強くなる役柄。豆原自身は「僕を強くしたのは確実にJO1。ここに立たせてもらっているのはJO1という名前があってこそ」とグループ愛を熱く語り、「僕以外の10人には感謝していますし、自分とこの作品はすごく通ずると思います」と胸を張り、ファンから大きな拍手を浴びていた。

INI池崎理人(23)兵藤功海(27)も出席した。

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