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ダチョウ倶楽部寺門ジモン、Rakuten GirlsAwardに10年ぶりサプライズ登場


寺門ジモン(ダチョウ倶楽部のメンバー)が10年ぶりに東京・国立代々木第一体育館で開催されたRakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMERに登場し、観客を驚かせました。このイベントで寺門は昨年、SNEAKER BEST DRESSER AWARDの芸人部門を受賞し、今回は俳優部門を受賞した綱啓永と共にランウェイを歩き、ファッションイベントの華やかさを体現しました。寺門は「スニーカーが好きだからこそ、ステージに立てた」と喜びを表現しましたが、「会場の視線は綱にくぎ付けだった」と述べ、少し寂しさを感じた様子でした。また、綱が「次回も賞を取りたい」と意欲を示す中、寺門はスニーカーへの情熱を語り、観客に向け「ちゃんとスニーカーを履け」とアドバイスしました。

ランウエーを歩く綱啓永(左)と寺門ジモン(撮影・中島郁夫)

「ダチョウ倶楽部」寺門ジモン(62)が3日、東京・国立代々木第一体育館で、15周年を迎えたRakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMERへ、10年ぶりにサプライズで登壇した。

昨年、SNEAKER BEST DRESSER AWARD芸人部門を受賞。俳優部門で受賞した綱啓永(26)とランウエーを歩き、2人で会場に向かって「ヤー」を披露。ステージに戻ると、紙吹雪バズーカ砲を放った。

寺門は「うれしいです。こんなすてきなステージはめったにない。もうスニーカーが好きで良かった。そうじゃなきゃ呼ばれないもん」と喜びを爆発させた。綱は「数いる俳優の中、俺でいいのかなって」と振り返った。

寺門はランウエーの感想を聞かれたが「全然、俺を見ていないもん」と会場の視線が綱にくぎ付けだったことを明かした。

スニーカーを「メンバの1人」という寺門。「俺は家からスニーカーを履いて行って、現場で履き替えて、終わったらまた履き替えて帰る」とスニーカーへの愛を披露した。

綱は「もう1回取りたいので、次回も綱にポチッとしてください」とアピール。寺門は「ちゃんとスニーカーを履かなきゃダメだぞ!」と言うとジャンプ。「5人くらいやってくれた」と喜んだ。

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