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チョコプラ松尾「これが主役か~!」劇場版「僕とロボコ」舞台あいさつでサプライズ受け感激


アニメ映画『劇場版「僕とロボコ」』の大ヒットを記念して、応援上映レクチャー付きの舞台挨拶が開催されました。監督の大地丙太郎やキャストのチョコレートプラネット松尾駿が登壇しました。イベントでは、ロボコ役を務めた松尾が観客の笑い声を聞いて感動し、「これが主役か?」と喜んでいたエピソードが紹介されました。また、観客からの声援を受け、松尾は「一生やってられる」と述べました。終了間際には、津田美波からの花束や原作者宮崎周平氏からの色紙が松尾に贈られ、松尾は次は「実写版を目指す」と意気込みを語りました。

アニメ映画「劇場版『僕とロボコ』応援上映レクチャー付き大ヒット御礼舞台あいさつ」に登壇した、左から、大地丙太郎監督、チョコレートプラネット松尾駿、津田美波

チョコレートプラネットの松尾駿(42)アニメ映画「劇場版『僕とロボコ』応援上映レクチャー付き大ヒット御礼舞台あいさつ」に登壇した。

週刊少年ジャンプで連載中の人気漫画の劇場版。超高性能メイド型ロボットOM(オーダーメイド)が普及した世界で、主人公ボンドの前に現れた自称OM「ロボコ」が巻き起こす“誤奉仕メイド物語”となっている。

ロボコ役の松尾は公開後に渋谷の映画館に足を運んだといい「普通にみなさん笑って見てくれていて、うれしくて泣きそうになっちゃって。主役じゃん、主人公じゃんって、うれしくなっちゃいました」と振り返った。

応援上映とあり、客席から「ありがとうー!」「うれしいー!」と歓声も多く飛んだ。松尾が「膝かわいい?」と聞くと「かわいいー!!」と声が飛び、「これ一生やってられますね。気持ちいい」とほほ笑んでいた。

終盤にはアニメ版からコンビを組んできたボンド役の津田美波から感謝の言葉と共に花束も贈られたほか、原作者の宮崎周平氏から、津田と松尾へ似顔絵付きの色紙も贈られた。松尾は「これが主役か~!」と喜んで笑わせ「次は実写版を目指していきます」と意気込んでいた。

大地丙太郎監督も出席した。

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