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明石家さんま「途中から師匠、って言いだしよった」人気女性アナ「師匠も超えて宇宙人」


元フジテレビアナウンサーの八木亜希子が、ニッポン放送の特別番組で明石家さんまを「師匠」と呼ぶようになった経緯を語った。59歳の八木は、最初は「さんまさん」と呼んでいたが、時が経つにつれ「師匠」と呼ぶようになったという。それは単にトークや仕事における師匠というだけでなく、人生の指導者としても尊敬の念を抱いているためだと述べた。さらに、さんまを「宇宙人」とも例え、彼から学ぶべきことが多いと称賛した。さんまに対して「会っているけれど宇宙人のような存在かもしれない」と述べ、彼の非凡さを強調した。番組では、さんまが途中から「師匠」と呼ばれるようになった背景にも触れられ、二人の親しい関係性が垣間見えた。

八木亜希子アナ(2023年4月撮影)

元フジテレビアナウンサー八木亜希子(59)が27日、ニッポン放送の特別番組「明石家さんまオールニッポンお願い!リクエスト」(午後6時)に出演。明石家さんま(69)を呼ぶときに「師匠」と言っていた時期があったと明かした。

午後7時半からゲストとして八木が出演。ニッポン放送の増山さやかアナウンサー(58)から「あえてお友だちと呼ばせていただきますが」と話すと、八木は「本当にお友だちとも言えないんです。時を重ねれば重ねるほど“師匠!”っていう感じに…」と話した。

そこにさんまが割り込んで「途中から師匠、って言いだしよったからな、なぜか」と八木のさんまへの呼び名が変わったと話した。八木は「最初は『さんまさん、さんまさん』って言ってたのが“師匠”だと…それもトークとか仕事としての師匠だと思っていたんですけど、いまや人生の師匠」と持ちあげた。

増山アナから「どういうところが師匠、って呼ぶほどスゴいんですか?」と問われて、八木は「もう師匠も超えていて、私の中では、もう宇宙人だと思ってる。宇宙人に学びたい。実際にお会いしたことはないけど、大谷選手にも宇宙人だと思うところあるじゃないですか…会ってるけど宇宙人だな、と思うのはさんまさんぐらいです」と“さんま=宇宙人説”について話した。

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