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「怒ってるんだなって思われがち」鈴木雅之「横浜銀蠅が逃げた」シャネルズ時代のうわさの真相


歌手鈴木雅之が「人生最高レストラン」に出演し、「シャネルズ」時代の音楽番組でのエピソードについて語りました。MCの加藤浩次が、シャネルズのメンバーが他のゲストを威圧していたという噂について質問しました。鈴木は、「心優しい青年たち」であったとしつつ、緊張していたことで誤解されることがあったと述べました。また、スタッフからは常に笑顔でいるようにと言われていたことを明かし、これには場内から笑いが起きました。このエピソードを通して、鈴木は過去の誤解やイメージについてユーモアを交えて話しました。

鈴木雅之(2019年8月撮影)

歌手の鈴木雅之(68)が26日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時30分)に出演。「シャネルズ」時代の音楽番組でのエピソードの真相を語った。

MCの加藤浩次(56)が「めっちゃヤンチャだったって、俺、聞いた事あるんですけど。『ベストテン』番組とかでシャネルズが来たら、横浜銀蠅が逃げたって話、聞いたんですけど。ホントなんですか?」と質問。鈴木は「そんなことないでしょ、別に。我々は何でしょう…心優しい青年たちでしたから」と説明した。

すると加藤は「シャネルズの面々は心優しい青年たちかもしれないけど、やっぱりいろいろなうわさが入ってきて。来たぞ!っつって逃げたっていうのは事実なんですか?」と再度質問。鈴木は「いや…事実でしょう。分かんないです。僕なんかやっぱりサングラスをしているでしょ。で、緊張してるつもりなんだけども、あれ?こんなに寡黙ってことは今、怒ってるんだなって思われがちなんで。スタッフが『いつも笑っててくださいね』って言われて。この辺がもうね…」と、口元を示し、口角を上げた。「口が疲れちゃうぐらいにしてないと『優しく見えませんから…』言われるぐらい。やっぱり気を自分なりには使ってるつもりなの」と打ち明けると、笑いが起きた。

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