浜崎貴司、大宮エリーさんとの思い出明かし「最後にLINEのやりとりしたのは…」

浜崎貴司（2025年4月撮影）

FLYING KIDS、カーリングシトーンズの浜崎貴司（59）が27日、インスタグラムを更新。23日に病気で死去した画家で作家、アーティストの大宮エリーさんとの思い出をつづった。

浜崎は「CMディレクターであり、脚本家であり、エッセイストであり、映画監督であり、画家でもあり、とにかく色んなことで才能を発揮した大宮エリーさんが亡くなりました。本当に残念です」と大宮さんの多才さを称賛し、悼む気持ちをつづった。

さらに「彼女とは仕事もしたし、プライヴェートで遊んだりもしました。まだ49歳。最後にLINEのやりとりしたのは去年の11／21の、彼女の誕生日でした。実際に会った最後は2021年10月」と最後のやりとりを明かした。

続けて2枚のツーショット写真を添え「彼女のネット番組『スナックエリー』に出演した時でした。写真はその時のものと、2018年9月に、京都で開催された『宙フェス　2018』の時のもの。場所は京都嵐山の虚空蔵法輪寺でした」と写真を説明し「明るくて、面白くて、とても頭のいいエリーさんでした。もっと何度も会いたかったです」と投稿を結んだ。