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宮川愛李新曲「仮、おとぎ話」がドラマ主題歌決定「沢山の人に届き、愛してもらえますように」


シンガー・ソングライター宮川愛李の新曲「仮、おとぎ話」が、5月8日から放送開始のTOKYO MX新ドラマ「低体温男子になつかれました。」(木曜午後10時)の主題歌に決定しました。このドラマは人気コミックが原作で、塩対応の年下イケメンと奥手な世話焼き女子のラブストーリーが展開されます。宮川はこのドラマのために書き下ろされた同曲で、恋の始まりをテーマに優しさとときめきに満ちたラブソングを提供します。楽曲は5月8日から各サブスクでの配信が予定されています。

新曲「仮、おとぎ話」が新ドラマ主題歌に決定した宮川愛李

シンガー・ソングライター宮川愛李(24)の新曲「仮、おとぎ話」が、TOKYO MX新ドラマ「低体温男子になつかれました。」(5月8日放送開始、木曜午後10時)主題歌に決定したことが22日、分かった。

同ドラマは電子書籍配信サイト「コミックシーモア」で、累計450万ダウンロード突破の同名大人気コミックが原作。誰にでも塩対応な曽野舜太(22)演じる相馬亮介は、同じ会社の先輩で箭内夢菜(24)演じる緒方琴里にだけは、なぜかなついている。塩対応の年下イケメンと、恋に奥手な世話焼き女子が展開する、じれったくもキュンキュンなラブストーリーだ。

そんなドラマの主題歌を担当する宮川は、変幻自在な歌声と、繊細で等身大の歌詞が魅力。同曲は同ドラマのために書き下ろされた1曲で、不器用な2人の恋の始まりを彩る、優しさとときめきに満ちたキャッチーなラブソングとなっている。「かなわぬ想いでも『伝えたい』と願う恋心を”魔法”に例えたラブソングです」とし、「恋をすると、まるで自分がおとぎ話の主人公になったような、そんな運命的な瞬間を体験すると思います」とコメントしている。

「あなたの声や笑顔は誰かの世界を変える。たとえ魔法がなくても、ありのままの自分で『この気持ちを伝えたい』『もう1歩だけ近づきたい』と願うことを大切にしてほしいという思いを込めました」と説明し、「ドラマとあわせてこの楽曲が沢山の人に届き、愛してもらえますように!」と願った。

同曲はドラマ放送開始と同日の5月8日から、各サブスクで配信予定。

◆宮川愛李 2000年12月28日、東京・式根島生まれ。19年6月、ミニアルバム「スマホ映えの向こうの世界」でメジャーデビュー。2度にわたり、テレビアニメ「名探偵コナン」エンディング曲に抜てきされている。24年にはデビュー5周年を迎え、”セルフプロデュース“として作詞・作曲にも挑戦のほか、「あいりとファンミ」「宮川愛李の大運動会」の定期的な開催など、これまで以上にファンとの交流を大切にし、積極的に行っている。

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