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元迷惑系へずまりゅうが告白、現在の月収と収入源明かし大物ユーチューバーも驚き「ええええ!」


元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)がヒカルのチャンネルに出演し、現在の月収と収入源を明かしました。へずまは奈良公園での鹿の保護活動を紹介し、月収は約200万円と説明しました。その内訳は、福岡のキャバクラグループとの契約で月100万円、ツイッターで約3万円、TikTokの投稿で月30万円、ライブ配信で50万円。また、TikTok関連のコンサルタント業務も行っており、3社から計20万円の収入を得ているそうです。過去には迷惑行為で逮捕されたへずまですが、現在はボランティア活動や奈良公園での活動を通じて社会貢献を目指しています。

へずまりゅう(2023年撮影)

元迷惑系ユーチューバーへずまりゅう(32)が28日までにユーチューバーのヒカルのチャンネルにゲスト出演。現在の月収と収入源を明かした。

へずまは約1時間の動画で、現在活動している奈良県の奈良公園での鹿の保護過活動についての現状をヒカルに現地で紹介。現在の収入と収入源について明かした。

ヒカルから直撃質問を受けたへずまは「嫌らしいこと聞いてくるな」と言いつつも説明を始めた。福岡にあるキャバクラグループとの契約で月100万円と明かした上で「ここは広報担当とか、月3日間出勤したりとか。ここが一番のメインスポンサー」と説明。それを聞いたヒカルは「ええええ! 大型スポンサーついとる」と驚きの声を上げた。

さらにへずまは「ツイッター(現X)で3万円。TikTokは投稿したら、だいたい月に動画10本ぐらい上げて。動画再生数いいのよ。で、30万ぐらい」と追加説明。続けて「TikTokのライブ配信は50万円ぐらい」と語り、現在は20万円でTikTokの動画のコンサルタント業務も3社受け持っているという。その上で「どんくらいやろ…全部で200(万)前後です」と打ち明けた。

へずまは迷惑系ユーチューバーとして、愛知県のスーパーマーケットで窃盗を行うなどの問題を起こし、のちに逮捕された。

昨年1月1日に発生した能登半島地震では、現地石川に入りボランティア活動を行った。直近の約8カ月では、奈良県の奈良公園で鹿を守るパトロール活動をしていることなどをSNSでしばしば報告。1月には自身のSNSで奈良県に移住したことを伝えた。

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