33歳元AKBが告白、当時交際中の俳優夫の「めっちゃ嫌」な癖で別れ話に発展「その姿が…」

日本テレビ

元AKB48の大家志津香（33）が18日深夜放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」（火曜午後11時59分）に出演。夫で俳優の岩田玲（35）と交際当時に別れ話に発展した過去を明かした。

この日の放送のテーマは「人に言えない変な癖」。大家は「骨を鳴らす癖がやめられない。やっちゃいけないっていうのは分かってるので、番組の時はお尻の下に（手を）入れて、音を緩和しながら」と説明した上で、実際に音を鳴らしてみせた。そして「意識して隠すようにはしてます」と語った。

ゲストのなにわ男子の長尾謙杜が「分かるような気がします」と同調した上で「首を鳴らしたくなるんですよ」と打ち明けた。

それを聞いた大家は「自分の指を鳴らすのはいいんですけど、首とか鳴らす人、めっちゃ嫌なんですよ」と告白。「私の夫も、付き合いたての頃、首をバキバキ鳴らす人で。その姿が嫌すぎて、何か別れ話をしてるんですよ」と語った。

さらに「鳴らし方が異常なんですよ。恐竜が肉食う時みたいに」と説明すると、スタジオは大爆笑だった。

MCは上田晋也が務め、ほか大久保佳代子、ファーストサマーウイカ、あの、でか美ちゃんが出演。