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元アイドル37歳2児のママ、出生前検査で「もっとパンツおろして…」不快な出来事に怒り


元SDN48の光上せあらが、自身のブログで過去の出生前検査での不快な体験を明かした。彼女は、エコー検査中に医師から「もっと下着を下ろしてください」と何度も指示され、着替えの際にも視線を感じたと語った。また、その医師が胎児の異常を見逃したことを後に知り、エコーの専門家によって診断が行われたという。光上は、この経験を振り返り、今後は医療現場での不快感を防ぐために看護師の同席を求めるべきだったと後悔を述べた。彼女は2019年に結婚し、2人の子供を出産したことも明かした。

光上せあら(2010年撮影)

元SDN48の光上せあら(37)が18日までに、自身のブログを更新。出生前検査での不快な出来事を明かした。

光上は「出生前検査をした病院とはまた別の病院で妊婦健診をしていました。月に一回のやつ」と書き出し「その時に今でも覚えているのがエコー担当の男性医師(60代か50代後半)エコー担当医がちょっと違和感あって…」と違和感を覚えたとつづった。

「いつも『パンツをもっと下までおろしてください』って言われるのよね…」と医師とのやりとりを記し「いつもエコーの時間になると看護婦さんに『もう大丈夫だから』と、看護師さんをはけさせるんだ」と続けた。

「で、『では下着をおろしてー』って、言われるんだけど子宮の下くらい?きっとここまでおろしたらエコー見えるよね?ってところまで降ろすと『もっとパンツおろしてください』って言われるのがもう…ほんっと嫌だった」と不快感をあらわにした。

「さらには着替える時?ズボンを履く時にもそこにいて見てるの。本当今思い出しても悍ましく腹が立ってきた…」と怒りをにじませ「質問とかしても静かに!と言われたりして、変わった方だったし、何よりその方は我が子の首の浮腫みを見つけられなくて。エコーのプロフェッショナルの方に見つけてもらいました」と当時を回顧した。

「でも、あれは絶対おかしかった 今思い出した。急にはらわたが沸々と煮え繰り返ってきたけど医療の事はわからないから 今度からは『看護師さんも同席してほしい』と言えばよかったな」振り返った。

光上は19年8月に一般男性と結婚したことを発表。20年に第1子、21年に第2子を出産している。

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