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立川志らくが実名告白「R-1」の断トツ&スゴい芸人3組明かしX「来年は審査員やって」の声


落語家の立川志らくが、R-1グランプリ2025の結果について自身の意見をX(旧ツイッター)で述べた。志らくは、マツモトクラブが優れていると感じたが、彼は6位に終わった。また、吉住やルシファー吉岡のパフォーマンスも称賛したが、最終的に友田オレが優勝した。志らくの意見に対しては、支持する声も多く、彼を審査員として参加させたいとのコメントも見られた。審査員の評価の違いや、順番の影響に関する議論もあった。

立川志らく(2019年10月撮影)

落語家の立川志らく(61)が14日、X(旧ツイッター)を更新。ピン芸日本一決定戦「R-1グランプリ2025」決勝戦について、私見を述べた。

今回は過去最多5511人がエントリー。決勝戦にはヒロ・オクムラ、チャンス大城、田津原理音、ハギノリザードマン、ルシファー吉岡、吉住、さや香・新山、友田オレ、マツモトクラブの9人が進出。最終決戦には田津原、ハギノリザードマン、友田が残り、友田が初優勝した。

志らくは「R1グランプリ、私はマツモトクラブがダントツだった」と書き出した。マツモトは最終9番手で登場し、647点の6位だった。

続けて「凄かったのは吉住とルシファー吉岡。勿論、友田オレの歌芸が優勝するのもわかります」とつづった。

吉住は641点で7位、ルシファー吉岡は651点で4位だった。

志らくの投稿に対し「来年は志らく師匠に審査員して頂きたいなあ」「マツモトクラブめちゃくちゃ面白かったです!R1は審査員によって点が分かれますね、審査員増やして良かったと思う」「マツモトクラブはせめて最後の3人に残れるぐらいのものだったとは思うんだがなあ。順番が悪かったかなあ」などと書き込まれていた。

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