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【13日のおむすび】結は普段なら助かるはずの命を救えない悔しさを同僚と分かち合う


NHKの連続テレビ小説「おむすび」では、橋本環奈がヒロインの米田結を演じ、平成・令和を背景に栄養士として活躍する姿が描かれる。最新エピソードの第114回では、主人公の結がコロナ禍で過労状態にある医療従事者と交流し、普段なら救える命を救えない悔しさを共有する。一方で、神戸にある米田家では、愛子の不在中に聖人が料理の腕を磨き、周囲からその成長を称賛される。番組は平成世代の青春を描く“グラフィティ”で、第111作目の朝ドラ。テーマソングにはB’zの「イルミネーション」が使用され、語りはリリー・フランキーが担当。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第114回のあらすじ◆

結(橋本環奈)は、コロナの感染爆発で疲労困憊(こんぱい)になっている看護師の桑原(妃海風)や森下医師(馬場徹)と話し、普段なら助かるはずの命を救えない悔しさを分かち合う。一方神戸の米田家では、愛子(麻生久美子)が糸島に行き不在の中、聖人(北村有起哉)が料理に精を出して、翔也(佐野勇斗)からメキメキ上達しているとほめられる。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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