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【11日のおむすび】コロナ感染の広がりで結たちも一般病棟患者への接触を減らすことが求められ


NHKの連続テレビ小説「おむすび」は、平成元年生まれのヒロイン米田結を中心に、人生の困難にも自分らしさを大切にする物語です。第112回では、結がコロナウイルスの感染拡大により、管理栄養士としての活動が制限され、一般病棟の患者への接触が減らされる事態に直面します。週一の食事指導となり、結はフラストレーションを感じ、家に帰った後に仲間にその辛さを相談します。その時、糸島にいる愛子からリモート通話の招待を受け、少し元気をもらう場面が描かれます。このドラマは平成と令和の時代を背景に、結が栄養士として人々の心を結びつける旅を描いています。主題歌はB’zの「イルミネーション」、ナレーションはリリー・フランキーが担当しています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第112回あらすじ◆

コロナ感染の広がりで管理栄養士の結(橋本環奈)たちも一般病棟患者への接触を減らすことが求められ、食事指導は週一になってしまう。結は、毎日顔を出して会話しながら状患者の態を確認していたので帰宅後、聖人(北村有起哉)や翔也(佐野勇斗)に辛さを吐露する。そんな中、佳代(宮崎美子)の様子を見に糸島に行っている愛子(麻生久美子)からネット画面でリモート通話しようというお誘いが来る。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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