32歳男性アイドル、昨年末にボクシングのプロライセンス取得を明かす「完全プライベート」

STARTO ENTERTAINMENT

WEST.重岡大毅（32）が9日、日本テレビ系「シューイチ」（日曜午前7時30分）にVTR出演。「最近始めたこと」とのお題で、昨年末にプロボクシングのライセンスを取得したことを明かした。

7日に公開された映画「35年目のラブレター」に出演しており、「本当に完全プライベートでプロボクシングのライセンスを取りました。去年の末なんですけれども、年齢制限があって、意外とギリギリだったので、ずっと好きで20代前半から続けていた」と語った。そして「この映画（撮影）が終わって夏ぐらいに（ジムに）入会して、去年の末に取れた」と打ち明けた。

映画主演の笑福亭鶴瓶（73）は「スゴいな。それ、取れたっていうのは」と感心した。年齢制限ではプロボクサーは37歳を越えると引退することになっている。映画は昨年3月にクランクアップ。重岡がプロボクシングC級ライセンスを取得したのが昨年12月16日だった。