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望月理恵「亡くなる前日も病室で言葉を交わしました」39歳で死去の岸本梓さん悼む


フリーアナウンサーの望月理恵はインスタグラムで、モデルでタレントの岸本梓さんの訃報に触れ、彼女への思いを語りました。望月は、日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」の共演を通じて岸本さんと親しくなり、彼女のことを妹のように思っていたと述べています。岸本さんの闘病生活を知っていた望月は、亡くなる前日に病室で言葉を交わしたことを明かし、「まだ心の整理が出来てない」と複雑な心情を吐露しました。彼女は、岸本さんの優しさや真面目さ、面白さなど素敵な人柄について言及し、彼女の冥福を祈りました。望月は、いつか岸本さんの素晴らしい人柄をきちんと伝えたいと考えています。

望月理恵(2024年6月撮影)

フリーアナウンサー望月理恵(53)が7日、インスタグラムを更新。同日、2月24日にがんで39歳の若さで亡くなったことが公表されたモデルでタレントの岸本梓さんを悼んだ。

望月は「岸本梓ちゃん アズーが亡くなりました。ズムサタで知り合い、プライベートでも仲良く、私にとっては妹のような存在でした」と、日本テレビ系「ズームイン!!サタデー」で共演していたと振り返った。その上で「彼女の闘病生活も知り、亡くなる前日も私は彼女と病室で言葉を交わしました 彼女の頑張って姿をたくさん見てきました、、」と亡くなる前日も面会したと明かし「まだ心の整理が出来てないんです」と複雑な心情をつづった。

そして「いつか彼女が優しくて、真っ直ぐで、真面目で、元気で、面白くて、、どれだけ素敵だったかを書きますね。その時は皆さん聞いてください」と続け「アズーゆっくり休んでね。心よりお悔やみ申し上げます」と岸本さんの冥福を祈った。

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