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へずまりゅう、みのもんたさんから“かけられた言葉”を明かす「君はなぜ…」


元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(32)は、故みのもんたさんから優しく助言されたことを振り返り、更生を誓いました。へずまは過去の迷惑行為をみのさんから指摘され、親への配慮を諭されたとのこと。これを機に更生の必要性を感じ、今はボランティア活動にも力を注いでいます。一方、みのもんたさんは1月中旬に意識不明となり、80歳で死去。葬儀は親族のみで執り行われます。へずまは再度YouTube活動を開始し、心を入れ替えた姿を見せたいと語っています。

へずまりゅう(2023年撮影)

元迷惑系ユーチューバーへずまりゅう(32)が2日までにX(旧ツイッター)のサブアカウントを更新。1日未明に80歳で亡くなったキャスターみのもんたさん(本名・御法川法男)から“かけられた言葉”を紹介した。

へずまは「みのもんたさんご冥福をお祈りします。学生の頃お昼は家族とおもいっきりテレビを見て楽しませてもらっていました」と死去を悼んだ。そして「3年前に銀座でたまたまお会いした時に君はなぜ魚の切り身を会計前に食べたの?親の気持ちを少しは考えようと言われ優しく握手をしてくださりました」と、迷惑系ユーチューバー時代にスーパー店内で行いニュースなどで広く報道された行為について指摘され、優しく助言されたことを振り返った。そして「これから必ず更生してみます」と誓った。

みのさんは、へずまのことを認知していたという。

かつて「迷惑系ユーチューバー」と呼ばれたへずまは最近、能登半島地震の被災地でのボランティア活動や奈良公園で鹿を守るパトロール活動などに力を入れている。

そして2月16日には、Xで、約5年ぶりにYoutubeでの活動を再開しようと思っていることを宣言。「もう迷惑系には戻らないし更生記録としてアカウントを運用します。Xの記事だけではなく動画でも心を入れ替えた自分を見て欲しいです」などと記していた。

関係者によると、みのさんは1月中旬に都内の焼き肉店で肉をのどに詰まらせて救急搬送され、意識不明が続いていたという。葬儀は親族のみの家族葬で執り行われる。

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