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谷原章介悔しがる 伝説的番組の人気コーナーに「10回目出られなかったのがすごい残念」


お笑いコンビ浅草キッドの玉袋筋太郎が、フジテレビの「めざまし8」で谷原章介と共演し、伝説の番組「笑っていいとも!」への出演回数を競った。新宿アルタの45年の歴史の終幕に合わせ、地元新宿出身の玉袋がゲスト出演した。彼は、アルタの開業によって新宿のイメージが戦後の暗いものから明るく変わったと振り返った。谷原は「笑っていいとも!」の「テレフォンショッキング」に9回出演したことを誇りに思いつつ、10回目に出られなかったことを悔しがった。一方、玉袋は3回の出演に留まったことに笑いながら触れた。

谷原章介(2021年3月撮影)

お笑いコンビ浅草キッドの玉袋筋太郎(57)が28日、フジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)に生出演。メインキャスター谷原章介(52)とフジテレビ系の伝説的人気番組「「笑っていいとも!」の出演回数について競い合った。

東京・新宿の商業施設「新宿アルタがこの日、45年の歴史に幕を閉じることもあって、生まれも育ちも新宿の玉袋がゲストとして招かれた。アルタは1980年4月に開業。「笑っていいとも!」(1982年~2014年)の生放送のスタジオとしても有名になった。

玉袋はアルタができたことによって「新宿が戦後の闇市マーケットからイメージが明るく変わった。情報発信するところだな、という感じ。新しいものが生まれてワクワクした」と45年前を振り返った。谷原は「大人になってアルタができて『いいとも』に出させてもらうようになってから行くようになった。新宿はなかなか怖い街、ってイメージがあった」と思い返した。

そして谷原は「(同番組のゲスト登場コーナー)『テレフォンショッキング』はかれこれ9回出させていただいた。10回目が出られなかったというのが、すごい残念な思い」と悔しがった。玉袋は「(テレフォンショッキングに)3回しか呼ばれてないのに、ここに出てる、ってのがよくわからない」と笑いながら話した。

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