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光浦靖子、留学先の語学学校で「ガン無視」されていた 小学生以来の衝撃体験に「泣きそうに…」


オアシズの光浦靖子が22日放送の番組で、カナダでの留学の経験を語りました。彼女は、21年にカナダへ留学し、現在は3年間の就労ビザを取得してバンクーバーで生活しています。その間、語学学校でのエピソードを振り返り、スイス人のクラスメートに無視され、一方で若い学生たちが彼女を気遣ったことに感動したと述べました。この体験を通じて、様々な国から来た若者たちとともに学ぶことの喜びと挑戦を語りました。

光浦靖子(2018年撮影)

お笑いコンビ、オアシズの光浦靖子(53)が22日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)にVTR出演。カナダの語学学校でのエピソードを明かした。

21年にカナダへ留学、現在は3年間の就労ビザを取得してバンクーバーで暮らしている。21年の夏から1年通った語学学校の恩師を尋ねた。

世界各国から集まる若者たちに交じり学んだ当時50歳の光浦は、クラスメートのスイス人の女の子を振り返った。

恩師が「ヤスコにも我々にもリスペクトがなかったよね」と切り出し、光浦は「クラスでグループワークをやっていたんですよ。その時、彼女が完全に私の事を無視したんです。私の言葉だけ聞こえない。何か、ちょっと新鮮だった、小学生以来だった、そんなガン無視って。50歳ですけど?って。あまりにびっくりしちゃって」と吐露。

そして「別の10代の子たちが気遣って心配してくれたんです。もう、もう…、もう…泣きそうになりましたよ、何て優しいんだ、泣きそうになりましたよ。泣きそう、泣きそうって絶対泣かないんですけど」と、泣きそうになりながら語った。

スタジオでVTRを見ていたMCの今田耕司(58)が「舞香ちゃんだったらどうする?」と山本舞香(27)に尋ねると、「私? ムカついたらひっぱたくかもしれない」と返答。すると今田と、オアシズ大久保佳代子(53)からは「手上げちゃった」「うそ、手出る?」「訴訟だよ、向こうこそ訴訟」と、ツッコミが入った。

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