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元放送作家の鈴木おさむ氏(52)が22日、TBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時30分)に出演。放送作家になり最初に担当したラジオの打ち上げで遭遇した”恐怖の体験”を語った。
鈴木氏は大学生のころに放送作家になったという。最初に担当したのは山田邦子(64)のラジオと槇原敬之(55)のニッポン放送「オールナイトニッポン」だったと振り返った。
そして、山田のラジオは土曜夕方で、放送後に毎週交互に、高級な焼き肉か、しゃぶしゃぶに行っていたことを明かし「そのあと、六本木に昔、黒沢年雄さんがやっていたカラオケラウンジ、あそこに全員で行って。で、時折、アッコさん(和田アキ子=74)も来たりして。で、訳も分からず、(山田と和田が)口ゲンカしている」と明かし、「めっちゃ怖いんですから」と嘆いた。