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【24日のおむすび】突然現れた永吉と佳代、聖人を心配してではなく太陽の塔を見に行くという


NHK朝ドラ「おむすび」は、平成元年生まれのヒロイン・米田結が、栄養士として人々を結び、人の心と未来をつなぐ物語です。ヒロインを橋本環奈が演じ、自分らしさを大切にする“ギャル魂”を持ちながら、平成から令和を明るく力強く生き抜いていきます。第101回では、結の祖父母が突然訪れ、共に食卓を囲みます。結は祖父母が訪れた理由を聖人の病状の心配と思っていましたが、実際は太陽の塔を一緒に見に行くためでした。また、祖父・永吉は商店街で自分のおかげで1970年の大阪万博が開催できたと自慢します。主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが担当しています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」の1場面(C)NHK

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)は、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

◆第101回あらすじ◆

神戸に福岡・糸島に住んでいる永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)が突然やって来て、結(橋本環奈)たちは久しぶりに祖父母と食卓を囲む。結はてっきり聖人(北村有起哉)の病状が心配で来たかと思いきや、永吉は太陽の塔をみんなで見に行くために来たという。また永吉は商店街の佐久間美佐江(キムラ緑子)に、自分のおかげで1970年の大阪万博が開催できたと自慢する。

「おむすび」は111作目の朝ドラで、主題歌はB’zの「イルミネーション」、語りはリリー・フランキーが務める。

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