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「おむすび」橋本環奈が号泣、涙もろくなった「もう2人とも優しくて…」


NHK連続テレビ小説「おむすび」の第100話が放送され、ヒロインの橋本環奈が番組出演で涙もろくなった理由を明かしました。10代の頃はカラッとしていた彼女も、共演者である麻生久美子や北村有起哉と過ごすうちに本当の家族のように感じ、彼らのクランクアップ時に号泣したと語りました。ドラマ「おむすび」は、平成元年に生まれたヒロインが栄養士として人々の心と未来を結びつける青春ストーリー。橋本演じる米田結が、激動の時代を自分らしさや“ギャル魂”を胸に進む姿が描かれます。音楽は堤博明、語りはリリー・フランキー、主題歌はB’zが担当しています。

NHK連続テレビ小説「おむすび」のヒロイン橋本環奈(2024年9月撮影)

NHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の第100話が21日に放送され、ヒロイン橋本環奈(26)が「あさイチ」のプレミアムトークに生出演。涙もろくなったと明かした。

番組では、母役の麻生久美子と父役の北村有起哉がクランクアップした際の映像を公開。その場に駆けつけた橋本は号泣していた。

橋本は「私、卒業式と別れで泣くことはなかった。今まで。10代の時は全くです。いつでもカラッとしてたんですけど」と切り出した上で「今回、(両親の)2人のアップの時にもう寂しすぎて。もう2人とも優しくて、本当の両親みたいにお話も聞いてくれるし。そこがなくなるのが…そこが撮影の基盤になっていので、無理かも…って」と語った。

同ドラマは平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャーズ」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

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