starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

橋本環奈、NHK朝ドラ「おむすび」12・8% 聖人の胃がんの手術がうまくいき、退院する


NHKの朝ドラ「おむすび」で橋本環奈が演じる平成ギャルの栄養士、米田結のストーリーが展開中です。21日に放送された第100回の平均視聴率は12.8%。物語は2004年を舞台に、結が栄養士として成長し、人々の心と未来をつなげる姿が描かれます。結は阪神・淡路大震災を経験し、福岡で青春を過ごした後、神戸に戻り栄養士を目指します。最新回では、聖人(北村有起哉)の術後の食事ケアを担当し、彼の健康回復をサポートします。音楽は堤博明が担当し、主題歌はB’zが務めています。

橋本環奈(2024年撮影)

橋本環奈がヒロインのNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~金曜)の21日に放送された第100回の平均世帯視聴率が12・8%(関東地区)だったことが25日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は7・1%だった。瞬間最高は初回の16・8%。

時代は平成の“ど真ん中”、平成16年(2004年)。ギャル文化と出会った“平成ギャル”米田結が、栄養士として人の心と未来を結んでいく平成青春グラフィティ。「縁・人・未来」を結んでいく様子を描く。結は幼少期、神戸で暮らしていたが阪神・淡路大震災に被災。福岡・糸島に移住し青春時代を過ごした。高校卒業のタイミングで一家そろって神戸に戻り、栄養士を目指していく。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャーズ」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

あらすじは、結(橋本環奈)たちは、病院で外科医の蒲田(中村アン)から聖人(北村有起哉)の胃がんの手術がうまくいったが、今後5年は経過をみる必要があるとの説明を受ける。病室に戻った聖人は、手術中に夢を見たという。それから術後の食事のケアを結が担当し、聖人は結の指示に従って徐々に常食が食べられるようになっていく。

聖人は退院して自宅に戻り、家族に感謝を伝える。そして1カ月後、永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)がやってくる。

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.