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元ものまねタレントで、現在はクリエーターとして活動するおかもとまりさん(35)が19日、アメーバブログを更新。自身のアンチへの意見をつづった。
おかもとさんは「以前、SNSで誹謗中傷していたアンチと会ったことがあります!!」と書き出し「元々は私の虚言を含めたプライベートの誹謗中傷をXでされるようになり、そのアカウントを見る限り、身近な人だと思い、開示請求をしました!(見事に身内というかそんな感じの人が犯人でした)それと同時に、ママスタさんの開示請求も行ったのですが、とある芸能人の熱烈ファンの人で生活保護者で離婚したばかりの一般の人でした。(生活保護を否定したいわけではないです)あ、ストレス発散を私でしてたんだなって思い、だんだん私もその人に対して同情していました」と開示請求をした経験をつづった。
続けて「わたし、アンチからの言葉に響かないのは、これが理由なんです。たぶん、アンチ活動している人は、ストレス抱えていたり生活に満たされていない。だから、私はストレス発散の的にされてるだけで、羨ましがられてるんだろうなって」と推測し「だから、顔が見えない人に何言われようが、ムカつきますが、傷はつかない ただ!私の大切な人や個人情報、子供へのことを誹謗中傷するならば、次は示談なしで名前を晒す為に起訴しても良いかなと思う」と結論付けた。