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ギャンブル好き芸人、オンラインカジノPR案件断っていた「もし依頼を受けていたら…」


お笑いトリオ「インスタントジョンソン」のじゃい(52)がオンラインカジノの賭博疑惑について思いを述べた。じゃいは過去にオンラインカジノのPR依頼を断っていたことを明らかにし、「依頼を受けていたら罪に問われていたのかもしれない」と考えを示した。続けて、今の芸能界では罰が重くなりがちな現状に対して「罪の重さに関係なく、冤罪でさえ極刑レベルになる」とも述べた。また、令和ロマン高比良くるまがオンラインカジノでの賭博を認めたほか、ダイタクの吉本大と9番街レトロのなかむら★しゅんも警視庁の事情聴取を受けたことが報じられている。

インスタントジョンソンじゃい(2019年2月撮影)

ギャンブル好き芸人としても知られるお笑いトリオ、インスタントジョンソンのじゃい(52)が17日、X(旧ツイッター)を更新。人気芸人らをめぐるオンラインカジノでの賭博疑惑騒動に思いをつづった。

じゃいは、「オンラインカジノの闇…著名人がPRしていれば合法と勘違いする人も インスタントジョンソン・じゃいは『PRオファーはお断わりした』」などの見出しで配信された記事を引用。「念の為に断っていたが、もし依頼を受けていたら罪に問われていたのかな?」とオンラインカジノのPR依頼を断っていたことについてあらためて言及した。

続けて「流石に罪悪感は感じづらい」と現状に触れるとともに、「今、芸能人は罪の重さに関係なく、何なら冤罪だろうが、罰は極刑レベルになってしまう」と私見をつづった。

オンラインカジノで賭博をした疑いがあるとして、一部で警視庁に聴取されていると報じられた、令和ロマン高比良くるまは15日、コンビのYouTubeチャンネルで事実を認めた。また、ダイタクの吉本大(40)と、9番街レトロのなかむら★しゅん(31)も、任意で警視庁の事情聴取を受けたことが明らかになっている。

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