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土田晃之「現金入ってる紙袋持って…伝説よ」バブル期の山田邦子も驚きの給料手渡し


お笑いタレントの土田晃之が、過去に所属していた太田プロダクションでの給料支払い方式について語った。彼によると、月1回、事務所に行って現金を手渡しでもらうシステムであったという。特にバブル期には、山田邦子が現金の入った大量の紙袋を手にしていた伝説があった。このシステムについて、共演者の澤部は「危機管理がなっていない」と指摘しつつも、他の共演者は現金でもらえることに対する懐かしい気持ちを共有した。山田邦子の場合、紙袋は5つほどあり、億単位の金額が入っていた可能性があることが示唆された。

土田晃之(2022年6月撮影)

お笑いタレント土田晃之(52)が14日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に生出演。所属事務所の太田プロでは月1回、事務所で現金で給料を渡していたことがあり、バブル期には山田邦子(64)が現金の袋を5つぶら下げていた伝説があったという。

太田プロの“あるある”ネタについて土田は「お金の話ですか」と吹き出しながら「給料制だったんですよね。手渡しだったんです」と話し、「月末に(事務所に)ちゃんと行って、社長、副社長がタレントと会わないので、月末にちょっとタレントと話をしながら渡す。だから本当に月末にとりにいって、そこで普段会わない(女優の)高島(礼子)さんに会ったりとか…その昔、(山田)邦子さんとかも…。邦子さんがえげつないぐらいの紙袋を持って、現金の入ってる紙袋を持って…伝説よ」と秘話を明かした。

紙袋の数について柳原可奈子(39)が「5個…」と両手でぶらさげるアクションをすると、MCハライチ澤部佑(38)が「それ、数千万(円)でしょ」と驚いた。土田が首を横に振って「億…バブルだから」と静かに目を閉じた。澤部は「そうなるまで振り込みしてないというのは事務所としておかしい。危機管理というか」と指摘。柳原は「現金でもらえるとうれしかった」と思い出にひたった。

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