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松本人志飲み会参加のセクシー女優「過度なボディタッチはやめて」と警告


セクシー女優の霜月るながX(旧ツイッター)で、イベント参加時に男性からの過剰なボディタッチをやめるよう警告しました。彼女は「大阪オートメッセ2025」での出会いを喜ぶ一方、胸やお尻の撮影や体への接触の禁止を強調しました。この投稿に対して、「失礼過ぎる」「モラルが欠けている」といった批判の声が寄せられました。霜月はまた、過去にダウンタウンの松本人志を支持し、「週刊文春」の記事内容を否定する発言も行っていました。

霜月るなのインスタグラムから

セクシー女優の霜月るなが9日、X(旧ツイッター)を更新。イベント時における男性からの「ボディタッチ」に警告を発した。

霜月は大型モーターショー「大阪オートメッセ2025」に出演したことを報告。「寒い中会いにきてくれたみんなありがとう」「『松ちゃんの援護有難うございます!僕も松ちゃん大好きです』など応援の声が沢山、、ほんま幸せです。みんな大好き」などとファンらへの感謝をつづった。

しかし、続くポストで「ツーショットの時に過度なボディタッチはやめてほしいです。胸触ろうとしたりするのも当たり前に禁止です」と呼びかけた。そして「車の前に立ってる時、カメラ小僧の中に、お尻やパンツのドアップや胸のドアップばかり撮影してる人いるけどそれは何に使うの?私達の顔も入ってないんやから私達じゃなくて良くない?っていつも思う。悲しい現実」と続けた。

この投稿に対し「失礼過ぎる」「ほんとモラルの欠片もない奴居ますよね」「ありえない!もうそんな奴はファンでもなんでもないし、犯罪ですよ」「過度なボディータッチは痴漢ですよね」「触ったら犯罪ですからね」などとさまざまな声が寄せられている。

霜月は、ダウンタウン松本人志が開催した16年の大阪での飲み会に参加。これまで松本をめぐる「週刊文春」の記事については、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと主張してきた。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本が名誉毀損(きそん)されたとして訴訟を起こした後は、松本を応援する発言をするなどしてきた。

昨年11月、松本人志が週刊文春側に対し損害賠償などを求めていた訴訟を取り下げ、裁判が集結すると。霜月は自身のXに「松ちゃん長い裁判お疲れ様でした そしてお帰りなさい これからも沢山の人に笑いを届けて下さいね 二人合わせてダウンタウン」などと書いていた。

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