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“営業キング”サバンナ八木が一番やりにくい営業明かす


お笑いコンビ・サバンナの八木真澄は、ABCテレビ番組で子供向け営業の難しさについて語った。特に6歳前後の子供相手ではギャグが通じにくいと述べ、具体例も紹介。情報量不足が要因と指摘された。

サバンナ八木真澄(2024年9月撮影)

お笑いコンビ、サバンナの八木真澄(50)が、6日夜放送のABCテレビ「やすとものいたって真剣です」(木曜午後11時17分=関西ローカル)に出演。「一番やりにくい」営業について述べた。

“営業キング”と呼ばれるほど、営業の仕事が多い八木が、最も“やりにくい”営業として挙げたのが「対象年齢6歳」といった子ども相手の営業。

例えとして八木は、玄関のチャイムを鳴らし「ピンポーン、泥棒です」というギャグを披露して「これがギリ。オチてるっていう感覚、6歳はたいがい通じない」と説明した。

また、八木は「どうも~って出てきて、1分ぐらいでありがとうございました~っていうボケをしたら、大人やったら『早い早い早い!』ってなるけど、6歳はその概念がない」とも付け加えた。

海原やすよは「やっぱり情報量が増えてこそ笑いになるんかな」とうなずいていた。

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