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大竹しのぶ「月9」共演目黒蓮の夜のルーティンを告白「早く寝た方が…」でも「感動しちゃった」


女優の大竹しのぶがTOKYO FMのラジオ番組「TOKYO SPEAKEASY」に出演し、Snow Manの目黒蓮についてのエピソードを共有しました。昨年共演したドラマ「海のはじまり」の後も目黒とは連絡を取り合っており、彼の「星を見る習慣」について語りました。目黒は毎晩星を見て一日の反省をする習慣を持っており、その中で「空の向こうに必ず星はいる」と思いを抱くことでどんな困難にも向き合っていると述べています。このエピソードから、大竹は目黒の姿勢と考え方に感銘を受けたことを明かしました。

大竹しのぶ(2024年9月撮影)

女優大竹しのぶ(67)が4日放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に女優有村架純(31)とともに出演。昨年9月期のフジテレビ系“月9”「海のはじまり」で共演したSnow Man目黒蓮(27)について言及した。

大竹は有村とともに目黒と「海の-」で共演。大竹は目黒の元彼女の母親役、有村は目黒の恋人役を演じた。大竹は「(ドラマが)終わってからも(目黒から)連絡が来て。すごいすてきなことがあって」と切り出した。

その上で「いつも星を見るっていう話、聞いた?」と有村に投げかけると、「あ、何か聞いたことあります」と返答があった。大竹は「(目黒が)星を見ていつも1日の反省をしたりするって言ってて。『自分だめだったなぁ』とか、思うんだって。真夜中でもそれはするんだって。早く寝た方がいいのにって思うんだけど」と語った。

そして「去年の12月ぐらいかな。今から星を見ますみたいな感じのLINEをしてて。私も見ますっていって。そしたら空が真っ暗だったの。で、星ないじゃんって。そしたらその答えがすてきで」と状況を説明。「『でもね、あの空の向こうに必ず星はいるんです』って。だから、そうか、また絶対に今つらくても、絶対向こうに星はいるっていうことを、本当にあの子はどんなつらい状況でもそうやって頑張ってるんだろうなと思ったら、結構感動しちゃったんだけど」と打ち明けた。

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