元サッカー女子日本代表なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈(41)が28日に自身のインスタグラムを更新。現役時代を振り返った。
丸山は「ちょー懐かしい。若いな。サッカー時代て、いろんなものを我慢したり犠牲にしたりてあったのかもだけど振り返ってもこんなに何かに集中したのてすごい経験だったなーと。なんでサッカーだったのかはわからないけど、でもきっと好きで、また出会う仲間も好きで、チームも好きで、全部好きな世界だったんだろうな サッカーがあるから今の自分があるし」と現役時代振り返り、当時の雑誌を写真で紹介した。
「怪我をしたり辛いことも乗り越えてきたから、今本当にご褒美みたいな人生を歩んでる気がする。さんまさんはじめ、芸人さんと一緒にお仕事できることは、小さい時からの夢でそれこそサッカーやる前からそれが夢だったので、何十年経ってサッカーして寄り道はしたけど自分の夢が今叶ってるんだ そりゃ、毎日楽しいて、人生最高て今思ってる!!」と、サッカーを経て、自身の夢をかなえたとつづった。
「#自分の夢#いつか芸人さんとお仕事すること#サッカーは通過点#今が最大の夢叶い中#夢が叶って8年目#もう8年#まだ8年#これからも感謝を忘れずに#周りのみんなに支えてもらい#自分らしくいます#人生最高ハッピー」とハッシュタグを用いて記した。
この投稿にフォロワーからは「桂里奈さんずっと自分らしくいてくださいね」「昔も今も素敵 美しいわ~」「今の、自分らしくhappyに生きているカリナさんも大好きですよ」とコメントが寄せられている。