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フジ大みそか「逃走中~ハンターと18人の金メダリスト~」視聴率は3・9%


フジテレビ系で12月31日から1月1日にかけて放送された「逃走中~ハンターと18人の金メダリスト~」は、平均世帯視聴率が3.9%(関東地区)、平均個人視聴率が3.1%であったことが発表された。この特別番組は3年連続で大晦日から新年にかけて放送されるスタイルを持ち、今回はパリ五輪に参加した11人のアスリートを含む、計29名の参加者が逃走に挑戦した。参加者の中には、過去の優勝者伊沢拓司や新競技「ブレイキン」で日本代表として注目されるShigekixらが含まれており、番組は年をまたぐ興奮を視聴者に提供した。

フジテレビ本社

フジテレビ系で、12月31日から1日にかけて「逃走中~ハンターと18人の金メダリスト~」(午後8時52分から24時30分)が放送され、平均世帯視聴率(午後11時45分から45分間)が3・9%(関東地区)だったことが6日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は3・1%だった。午後8時52分から173分間は平均世帯3・4%、個人2・9%だった。

「逃走中」の大みそかの放送は22年から3年連続で、年をまたいでの放送となった。

今回の放送では、おととしの放送で、見事逃走成功を果たした伊沢拓司(30)を筆頭に、俳優の神尾楓珠(25)やロッチ中岡創一(46)、アンガールズ田中卓志(48)らが参加。今夏のパリ五輪に出場したアスリート11名が参加し、金メダルを獲得した体操男子団体から代表キャプテンを務めた萱和磨(28)谷川航(28)橋本大輝(23)が参戦。さらに、パリ五輪での新競技「ブレイキン」日本代表で並外れた身体能力を誇るShigekix(22)ら総勢11人のアスリートたちが緊急参戦し、各界から29人の逃走者が大みそかを駆け抜けた。

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