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千秋、ウリナリドーバー海峡横断部25周年会 全員集合「無謀ですごいことやり切ったんだなあ」


タレントの千秋がインスタグラムで、ウリナリドーバー海峡横断部の25周年記念会の様子を紹介しました。メンバー全員が集合し、過去のエピソードを笑いながら振り返ったと報告。特に篠宮ディレクターが持参した当時の日記や海図、Tシャツに懐かしさを感じたとのこと。また、メンバー間の変わらぬ友情と、過去の達成に再び感動したことを伝えています。千秋は、自身の役割を「マネージャーらしく頑張った」と述べ、当時の関係性が今も変わらないことに喜びを表しました。会の中で、彼らはかつての苦難を乗り越えた達成感を改めて噛み締めたようです。

千秋(2019年撮影)

タレント千秋(53)が30日、インスタグラムを更新。ウリナリドーバー海峡横断部の25周年会の様子を公開した。

千秋は「ウリナリドーバー海峡横断部、25周年会。全員集合」と書き出し、内村光良(60)、堀部圭亮(58)、ウド鈴木(54)、濱口優(52)、神尾米(53)、藤井貴彦アナウンサー(53)との集合ショットを披露した。

そして「VIDEO観て当時を思い出して同じところで同じエピソードしゃべってゲラゲラ笑う。恒例行事です」と報告。「今回は、篠宮ディレクターが当時の日記、海図、Tシャツなどを持ってきてくれて、懐かしかったなあ。みんな、無謀ですごいことをやり切ったんだなあ、と改めて感動しました」と記し、練習日誌や海図などを披露した。

続けて「副部長堀部さんは相変わらず管理職ぽいムーブを出しまくるし、たかひこんと米ちゃんはなぜかいつもライバル関係で憎まれ口をたたき合ってる、ウドちゃんは部長ウッチャンをいじりまくるし、ウッチャンは怒りながらうれしそう。濱口くんは相変わらず何も考えてないし、わたしは役立たずだったけど今回は初めてマネジャーぽく頑張った」と感想を記した。

そして「関係性は当時と変わらず、一生ものの仲間です」と思いをつづった。 そして当時を振り返り、記録を記し、「数々の苦難を乗り越え、誰も想像しなかった『成功』を成し遂げました」とつづった。

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