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「M-1審査員」44歳芸人「来年はやりたくない、人の人生背負うのはしんどい」」本音吐露


NON STYLEの石田明は、M-1グランプリ2024で初めて決勝審査員を務めたことについて、自身のYouTubeチャンネルで振り返りました。石田は、この経験が自分にとって非常に緊張したものであったと述べ、「来年はやりたくない」と語りました。それにもかかわらず、この経験に感謝し、M-1が続くことを願っています。石田は、公平な姿勢で審査に臨むことを心がけ、自分の意見をありのままに出したと述べました。動画のコメント欄には、石田の審査を称賛する意見が多数寄せられ、彼に来年も審査を続けて欲しいという声が多く見られました。

M-1グランプリ2024ロゴ

漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」の審査員を務めたNON STYLE石田明(44)が25日、自身のYouTubeチャンネルを更新。大会を振り返り、審査員としての今後についても言及した。

今大会で初の決勝審査を担当。「今年1年で一番緊張しましたし、一番疲れました」と切り出した上で「当分はわぁわぁ言われると思うんですけど、僕は僕で芯を持ってやったので。言いたいことがある人は言ってもらって全然構いません。僕も言いたいように言ったので。お互いさまやと思ってますので」と語った。

そして「M-1に携われたのが、僕の中ではいい経験になったので、今回こういう仕事をやらせていただいて、ありがとうございました」と感謝した。

初の決勝審査員を経験したからこその本音を吐露した。「来年はやりたくないです」とうっすら笑みを浮かべ「やっぱり、こんなに人の人生を背負うっていうのはしんどいことやなと思いました」と語った。さらに「今後もM-1が長く続くように祈ってます。どんな形か分かりませんが、サポートできることがあれば、やらせてもらいます」と付け加えた。

動画のコメント欄には「来年はやりたくないとおっしゃってましたが、石田さんの講評とてもよかったので来年も審査員やってほしい」「いや本当に今年の審査員は良かったと思います。ぜひ続けてほしい」「石田さんの審査本当によかった!これからも是非やってほしいです」「いろいろ言われる立場なのも分かりながら審査員を引き受けてくれる方々には感謝しかありません!個人的に過去イチ納得感のある審査員さんたちでした!ぜひ来年も!」などの審査員継続を熱望するコメントがあふれていた。

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